Windows10→Windows11にアップグレードしてみた
ちょっと遅めですが、手元のPCの1つを、Windows10から11にアップグレードしてみました。
意外に短時間でアップグレードできた
計測してなかったので概算ですが、2時間以下で終わったような気がします。うちのネットワークがそこそこ帯域もあり、他のマシンが使ってないタイミングでやったから、というのもありますが、Windows10の大型アップグレードより早いような……。ちょっと不思議な感じです。
ローカルアカウントはそのまま
Windows11 Homeは、マイクロソフトアカウント必須という話を聞いた覚えがあります。もっとも、実際にはセットアップ時にオフラインにすることでローカルアカウントで使えるそうです。
Windows10でローカルアカウントを使っていた場合、アップグレードすると、そのままローカルアカウントで使えます。
Office 2019は継続して使えました
Windows11では、Office 2016やOffice 2019も使えないという記事がありました。
今回アップグレードしたPCは、Office 2019が入っていましたが、アップグレード後もそのまま使えることを確認しました。
また、Windows11にOffice 2019をインストール、認証して使うという動画も存在しています。
これらのことから考えて、Windows11では、少なくともOffice 2019は使えると考えていいのではないでしょうか。なお、Office 2016については検証結果が見つけられていない(し、自分ももってない)のでわかりません。
見た目の変更点:プルダウンメニューが変
Windows11の「見た目」については、タスクバーが中央寄せになったとかスタートメニューがへんてこになったとかウインドウの四隅が丸くなったとかは話題になってますが、実際に使って分かったのが、プルダウンメニュー。
正しくはプルダウンメニューの選択項目のハイライト領域が文字ぎりぎりの高さに狭まってしまっている、ということです(本記事につけたスクリーンショットの左下のメモ帳部分をご覧ください)。
これ、キーボードでプルダウンメニューを操作してる時に地味に見づらくて不便です。
個人的には、Windowsの「見やすさ」はタイトルバーを明るく大き目にしてUIフォントをメイリオにしたWindows8/8.1が頂点だったと思っています。今回のWindows11もまた残念だな……という印象です。UIフォントを小さくするとおしゃれだと思っているのでしょうか……。
スタートメニューのピン止めが勝手に作られる
Windows10から11にアップグレードした時、結構多くの設定はそのまま継承されます。ただ、明確に全面再構成されてしまうのがスタートメニューのピン止め。こちらが入れていた項目が全部ピン止め解除され、一方でマイクロソフトの勝手な押し付け項目が大量に入ります(twitterとかspotifyとかinstagramとかfacebookとか)。スクリーンショットをとる前に問答無用で全部アンインストールしてしまったので掲載はできませんが。
ファイルとしての実体はなかったので、おそらくURLのショートカットではないかと思いますが、こういう押し付けは不愉快です。まあ、消せば復活しないようですが。
動作:Windows10より遅くなってるような?
使い始めて2日目なので、まだ内部での最適化処理が終わってないのかもしれませんが、Windows11にしてから、アプリケーションの起動や起動後の操作などで待たされることが増えたように感じます。
しばらく様子を見る必要があるかもしれません。